langEnglish
ホーム > INplc > INplcの導入方法
INplcの導入ガイド

マイクロネットのINplcコントローラ
INplcコントローラ INplc製品をご採用いただくにあたり、最低限必要となるものがINplcコントローラです。
通常、ソフトウェアPLCを導入する際には、ソフトウェアPLCが動作するPCハードウェアや外部I/Oインタフェースなどの選定および組み立てから、Windows OSなど必要なソフトウェアの導入までをユーザー自身で行う必要があります。
マイクロネットでは、ソフトウェアPLCを導入する際に必要となる様々な作業をワンストップで請け負い、すぐ動作するINplcコントローラという形で提供いたします。
ユーザーはこのINplcコントローラを導入することにより、すぐにINplcをご利用いただけます。


INplcコントローラの導入
INplcコントローラを導入いただく際には、お客様のニーズに合わせていくつかのハードウェアの選定を行っていただきます。
PC
1. PCハードウェアの選定
INplcコントローラとして活用する産業用PCを選定してください。
弊社マイクロネットは、日本国内、海外の産業用PCベンダー様とパートナー関係を結んでおり、常日頃より最新の産業用PCプラットフォームの性能評価、動作評価を実施しております。
その中でもINplcコントローラとして最適な機種をINplcコントローラページにて紹介しています。お客様のニーズに合わせた機種を選定ください。

外部I/O
2. 外部I/Oハードウェアの選定
産業用PCを選定した後には、外部I/Oデバイスを選定してください。
INplcでは、PC向けのPCI/PCI Expressの拡張ボードは勿論、EtherCAT・MECHATROLINK・CC-Link等のフィールドバス、そして、シリアル通信やTCP通信、FL-netといった通信にも対応しています。
お客様のニーズに合わせて選定してください。マイクロネットで取り付けを行い提供します。
また、これらの外部I/O機器は、後ほどユーザー様自身で追加することも可能です。

その他
3. その他の選定
上記の他に、Windows OSの選定、OPCサーバー機能の追加、HMI/SCADAソフトウェアの追加などができます。
お客様のニーズに合わせてご相談ください。

製品保証
4. 製品の保証
INplcコントローラは、マイクロネットがお客様の選定されたPCをベースにして、ソフトウェアPLCコントローラとして提供する製品です。
PCハードウェアからPLCエンジンソフトウェアまでワンストップでマイクロネットで保証をいたしますので、安心してご利用いただけます。


INplcのプログラム開発について
INplcコントローラを導入いただくと開発キット『INplc-SDK(Express)』のインストーラが付属いたします。
INplc-SDK(Express)は、PLCプログラムの国際標準規格IEC 61131-3に準拠したPLCプログラム開発キットです。
  • LD(ラダー・ロジック)
  • SFC(シーケンシャル・ファンクション・チャート)
  • FBD(ファンクション・ブロック・ダイアグラム)
  • ST(ストラクチャード・テキスト)
  • IL(インストラクション・リスト)
の5言語に対応します。
※ 従来の国内のPLCはLDに該当します。

開発用のWindows PCにインストールして開発していただき、ターゲットとなるINplcコントローラとは、LANケーブルで接続してプログラムをダウンロードし利用します。
またINplcコントローラ自身にこの開発キットをインストールして、現地でコントローラ自身でデバッグ、修正といったことも可能です。
開発キット
INplc-SDK(Express)の他に、より多くのタスクや機能を活用できる『INplc-SDK(Pro+)』もご用意しております。
利用されるシステムの機能に応じて、ご利用ください。
INplcのプログラム開発キットの詳細については、こちらをご参照ください。
またINplc-SDKは日本人スタッフによる、技術サポートが付属しています。
開発ツールの利用方法など、お客様が快適に開発を進めることができるよう経験豊かなスタッフが全力でサポートいたします。