ファイル名 | サイズ | 内容 | |
FILE_SMPL.zwe | 593 KB | INplc-SDK(Express) v3.09で作成したサンプルプロジェクトです。 |
ファイル名 | サイズ | 内容 | |
HMI_SMPL.zwe | 26 KB | INplc-SDK(Express) v3.05で作成したサンプルプロジェクトです。 | |
IO_CHK.zip | 44 KB | VC# 2008で作成したWindowsアプリケーションのサンプルプロジェクトです。 (INpMac v2.22で動作確認済み) |
1) | サンプルプロジェクトを使用する前に、INplc の「共有メモリ機能」を有効にする必要があります。詳しくは、こちらをご覧ください。 |
2) |
Windowsプログラムを使用する前に、共有メモリI/F 機能 「INpMac」をインストールする必要があります。 INpMacについては、こちらをご覧ください。 |
1) | Windowsプログラムは、「Windows -->INplc」のボタンが押された時に、I エリアにデータを設定します。 |
2) | INplc(PLC プログラム)は、1ms 周期で I エリア から取得したデータを Q エリアに書き込みます。 |
3) | Windowsプログラムは、100ms 周期で Q エリア のデータを画面に表示します。 |
No. | FB名 | 概要 |
1 | TON_Array | 配列型タイマー |
2 | CTU_Array | 配列型カウンタ |
No. | FB名 | 概要 |
1 | BIN16_TO_BIN32 | INT型のL,Hを渡して、DINT型にして返す |
2 | BIN16_TO_UBIN32 | INT型のL,Hを渡して、UDINT型にして返す |
3 | BIN32_TO_BIN16 | DINT型を渡して、INT型のL,Hにして返す |
4 | UBIN32_TO_BIN16 | UDINT型を渡して、INT型のL,Hにして返す |
5 | BIN16_TEST | INT型の指定BITがON/OFFか確認し、BOOL型を返す |
6 | UBIN32_MOVE | UINT型のL,Hを渡して、UDINT型にして返す |
No. | FB名 | 概要 |
1 | BLOCK_RSET | Bitデータの指定アドレスから指定点数分リセット(0設定 ) |
2 | IO_BOOL_WRITE | Bitデバイスへの書込み |
3 | IO_BOOL_READ | Bitデバイスへの読込み |
4 | BIT_WRITE | Bitデバイスへの書込み(配列化) |
5 | BIT_READ | Bitデバイスへの読込み(配列化) |
6 | BIT_TO_INT | Bitデバイスの先頭指定でINTデータ抽出 |
7 | GET_16BitData | INTデータからBitのINTデータ抽出 |
No. | FB名 | 概要 |
1 | MEMSET_INT | INT配列でのMEMSET |
2 | MEMSET_UINT | UINT配列でのMEMSET |
3 | MEMCPY_16 | INT配列でのMEMCPY |
No. | FB名 | 概要 |
1 | BIN16_BLOCK_ADD | INT型ブロック加算 |
2 | BIN16_BLOCK_SUB | INT型ブロック減算 |
No. | FB名 | 概要 |
1 | BIN16_INC | INTとしてインクリメントする |
2 | BIN16_DINC | INTとしてデクリメントする |
3 | BIN32_INC | UINT型としてINC処理を行う |
4 | BIN32_DEC | UINT型としてDEC処理を行う |
5 | UBIN32_INC | UDINT型としてINC処理を行う |
6 | UBIN32_DEC | UDINT型としてDEC処理を行う |
No. | FB名 | 概要 |
1 | DATE_RD | 現在の年・月・日・時・分・秒を取得する |
2 | mDATE_RD | 現在の年・月・日・時・分・秒・ミリ秒を取得する |
3 | SEC_TO_TIME | 秒数から時分秒算出(INT型) |
4 | SEC_TO_TIMEU | 秒数から時分秒算出(UINT型) |
5 | TIME_TO_SEC32 | 時分秒から秒数算出(DINT型) |
6 | TIME_TO_SEC32U | 時分秒から秒数算出(UDINT型) |
No. | FB名 | 概要 |
1 | CLOCK10ms | 0.01秒フリッカ |
2 | CLOCK100ms | 0.1秒フリッカ |
3 | CLOCK200ms | 0.2秒フリッカ |
4 | CLOCK1s | 1秒フリッカ |
5 | CLOCK2s | 2秒フリッカ |
[SOCKET] NUM=2 [SOCKET.1] type=0 IP=127.0.0.1 PORT=9911 LOCALPORT=0 [SOCKET.2] type=1 IP=127.0.0.1 PORT=9911 LOCALPORT=0⑥設定を保存しINplcコントローラをメッセージに従い再起動
No. | ドライバ名 | 機能 | 該当 | 調査結果 |
1 | IOPciDrv | CONTECデジタルIOボード | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
2 | IODirectDrv | 汎用デジタルIOボード | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
3 | CCLDrv | CC-Link通信ボード | 〇 | 入力は通信ファームウェアにより非同期に更新されます 出力は通信ファームウェアにより非同期に配信されます |
4 | FLnetIODrv | FL-net通信 | 〇 | 入力は受信割込みにより非同期に更新されます 出力はシーケンシャルに処理されデータ保証されます |
5 | EcatDrv | EtherCAT®通信 | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
6 | MemDrv | 共有メモリ | 〇 | 入出力データ保証のないI/Oドライバの対処が必要です |
7 | TcpIpDrv | リモート共有メモリ | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
8 | AIoDrv | CONTECアナログIOボード | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
9 | CCLIEDrv | CC-Link IE通信ボード | 〇 | 入力は通信ファームウェアにより非同期に更新されます 出力は通信ファームウェアにより非同期に配信されます |
10 | cifxDrv | Hilscher通信ボード | 〇 | 入力は通信ファームウェアにより非同期に更新されます 出力は通信ファームウェアにより非同期に配信されます |
11 | IOPciCPZDrv | InterfaceデジタルIOボード | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
19 | ItcIODrv | InterfaceデジタルIOボード | シーケンシャルにI/O処理されデータ保証されます | |
33 | MapDrv | 共有メモリ | 〇 | 入出力データ保証のないI/Oドライバの対処が必要です |