■ ACTIVE TOUCH 技術情報
1. 画面サンプル集
画面を切り替える
eStepの [ShowPage] 関数または [ShowPageByID] 関数を使用して、画面を切り替えます。
サンプル1: 特定の画面への切り替え
サンプル2:複数画面の切り替え
○ 複数画面の巡回表示
ATtips_PageChange2.zip
5秒間隔で3つの画面を切り替えます。
画面の切り替えには、ページIDを指定する[ShowPageByID] 関数を使用しています。
☆ ポイント ☆
対象となる画面のページIDを表示順に連番にしておくと、切り替えが容易になります。
ATtips_PageChange2.zip
5秒間隔で3つの画面を切り替えます。
画面の切り替えには、ページIDを指定する[ShowPageByID] 関数を使用しています。
☆ ポイント ☆
対象となる画面のページIDを表示順に連番にしておくと、切り替えが容易になります。
動きをつける
ランプコントロール(HMI Lamp Control)を使用して、画像を変化させます。
サンプル1:表示色(画像)の切り替え
○ 計測した温度に応じて表示色を変化させる
ATtips_ColorChange.zip
太陽、タンク、ラインの表示色(画像)を切り替えます。
tempスライドを動かすと、タンク色とライン色(上り)が変化します。
speedスライドを動かすと、ラインの点滅速度が変化します。
☆ ポイント ☆
2つの表示色の切り替えは、開発時にランプコントロールのON/OFF画像として設定します。→ 太陽、ラインの点滅
3つ以上の場合は、eStepを使用してランプコントロールの画像を動的に変更します。→ タンク色、ライン色(上り)
ATtips_ColorChange.zip
太陽、タンク、ラインの表示色(画像)を切り替えます。
tempスライドを動かすと、タンク色とライン色(上り)が変化します。
speedスライドを動かすと、ラインの点滅速度が変化します。
☆ ポイント ☆
2つの表示色の切り替えは、開発時にランプコントロールのON/OFF画像として設定します。→ 太陽、ラインの点滅
3つ以上の場合は、eStepを使用してランプコントロールの画像を動的に変更します。→ タンク色、ライン色(上り)