☆☆☆【マイクロネット】メールニュース☆ 2014-Vol.4☆☆☆
(株)マイクロネット 2014年12月03日配信
このメールは、展示会等へご来場頂いた方、資料請求頂いた方、 その他メール配信をご承諾頂いた方へお送りしています。 _/_/_/_/ ハ イ ラ イ ト _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 1) 「ソフトウェアPLCによるシステム開発技術セミナー」のご案内 2) 三菱電機SSCNETのパートナー製品としてINtime®が選ばれました。 3) 株式会社エム・システム技研様のEtherCAT®スレーブのご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ■ 1) 「ソフトウェアPLCによるシステム開発技術セミナー」のご案内‥‥‥……… 来年2015年の1月23日(金)に千葉県の高度ポリテクセンターをお借りして、 「ソフトウェアPLCによるシステム開発技術セミナー」を開催いたします。 受講料は無料です。 Iot技術やビッグデータ活用技術を導入する際にキーワードとなる、産業用PCの活 用とソフトウェアPLC技術について学習できます。 従来のPLCの機能に留まらないPCプラットフォームやソフトウェアPLCを用いて実現 される「PC」「PLC」「表示機」などの機能を全て集約したオールインワンコント ローラは、Iot技術で求められる遠隔でのモニタリングや制御に最適です。 PLC言語の国際標準規格IEC61131-3準拠のプログラムを用いたシステム開発は今後 ニーズが増える事が考えられます。 是非、この機会にお申込ください。 【ソフトウェアPLCとは?】 標準のPCプラットフォーム上でソフトウェアとして動作するPLC。 PCプラットフォームで動作するため、最新のPC用CPUのハイパワーな演算機能と WindowsOSの豊富なアプリケーション機能を利用できるメリットがあります。 ★【本セミナーは、こんな方にお勧めです。】 ①パソコンとOfficeアプリを利用した制御システムに関心・興味がある方 --->ソフトPLCを活用すれば、PC自身を用いてデジタル入出力、アナログ入出 力、カウンタ処理などの機器制御の実現が可能です。 ②PLCプログラム作成や設備機器のメンテナンスに携わっている方 --->ソフトウェアPLCは異常検知機能や大容量の動作ログ保存機能などの信頼 性向上の機能を備えています。これらのハードPLCとソフトPLCの違いに ついて、本セミナーで丁寧にご説明させていただきます。 ③ソフトウェアPLCの機能・能力や使い勝手に関心・興味がある方 --->弊社マイクロネットは産業用PCハードウェアにソフトウェアPLCを組み込 んだPLCコントローラ製品"INplc"を取り扱っております。 この製品をベースにして、ソフトplcの機能・能力をご説明します。 ★【本セミナー詳細】 コース名:ソフトウェアPLCによるシステム開発技術セミナー 日時 :2015/01/23(金)13:00-17:00 場所 :千葉県千葉市幕張新都心 高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター) 201教室 定員 :12名 受講料 :無料 講義内容:■ ソフトウェアPLCの概要と特長 - ソフトウェアPLCとハードウェアPLCの違い - PCスペック - 導入コスト - Windowsとの連携について ■プログラムの開発とデバッグ - 開発言語やライブラリ - プログラムの部品化について - オンラインデバッグ手法について ■保守性・拡張性 - 遠隔保守方法 - 保守部品について ■太陽光発電モニターシステムを題材にした応用事例 - システム構成例と必要とされる機能について - デモ機器による実演 ★【お申し込み方法】 下記の申し込みページの連絡先へ電子メールもしくはFAXでお申込みください。 お申込みの際は、メールタイトルを 「セミナー参加:ソフトウェアPLCによるシステム開発技術セミナー」 として、 以下の情報を記載してください。 申込区分(個人での申し込み/会社からの申込) 企業名 (会社からの申込の場合) 業種 (会社からの申込の場合) 企業規模 おおよその従業員数 (会社からの申込の場合) 担当者のお名前 担当者の所属部署 担当者の連絡先電話番号 担当者のE-mailアドレス ※個人でお申込みの場合は、平日昼間連絡のつく連絡先を記載してください。 ■申し込みページ■ https://www.mnc.co.jp/contact/ ■ 2) 三菱電機SSCNETのパートナー製品としてINtime®が選ばれました。‥‥……… 三菱電機様のPC向けSSCNET対応ポジションボード製品「MR-MC240/MR-MC241」と 「MR-MC210/MR-MC211」のパートナー製品として、弊社マイクロネットのINtime®が パートナー製品として選ばれました。 三菱電機様 SSCNETポジションボード特設サイト https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/ssc/pmerit/sscemb/mr_mc21/point.html 三菱電機様 SSCNETポジションボード特設サイト・パートナー製品紹介 https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/ssc/pmerit/sscemb/mr_mc21/partner.html SSCNETⅢ/Hは、双方向150Mbpsの通信速度とサーボシステムのために最適化された データフレーム構造を採用し、高性能なサーボシステム構築を可能にしたモーシ ョンネットワークです。 光ファイバ採用による耐ノイズ性の向上で、通信品質が高く、長距離配線で大規 模なシステムにも柔軟に対応できます。 簡単に位置決めを実現するポジションボードとINtime®用APIライブラリが提供され ています。 こちらのポジションボードおよびINtime®ドライバについての詳細については、 三菱電機様の営業窓口までお問い合わせください。 ■ 3) 株式会社エム・システム技研様の製品のご紹介。━・・・・・‥‥‥……… 株式会社エム・システム技研様の出されているEtherCAT®およびMECHATROLINK対応 製品について、このたびINtime®環境での動作検証を実施して、正常に動作するこ とが確認されましたので、ご紹介いたします。 【EtherCAT®スレーブ】 https://www.mnc.jp/INtime/intimeuser.php?EtherCATslave#content_1_32 【MECHATROLINKスレーブ】 https://www.mnc.co.jp/MECHATROLINK/index.htm#MSYSTEM ご質問・お問合せ等につきましては、どうぞお気軽に弊社営業部までご連絡下さい。 ⇒ https://www.mnc.co.jp/contact/index.htm
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※EtherCAT®は、Beckhoff Automation GmbH, Germanyの登録商標です。
Copyright© 1995 Micronet Co. All Rights Reserved.
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