12 |
Visual C++で作成されたWindowsプログラムであること。 |
13 |
INtime®カーネルサービスが起動していない場合はエラーメッセージを表示して仕様Bアプリケーションを終了する。 |
14 |
仕様Bアプリケーション上に用意された「スタートボタン」押下により描画NTスレッドを開始する(通信開始) |
15 |
仕様Aアプリケーションが開始されていない場合、エラーメッセージを表示して終了する。 |
16 |
仕様Aアプリケーションからアナログデータ受信を待機する。 |
17 |
受信したアナログデータをもとに該当するCHの棒グラフ表示を更新する。 |
18 |
棒グラフは8チャンネル分表示する。 |
19 |
棒グラフは左から右向きに値を(0~4095:値が大きいほど長い)、上から下方向にCH番号0から7まで描画する。 |
20 |
CHごとに棒グラフの色を違える(緑系の色:背景色は黒)。 |
21 |
各CHの値が+8.0Vを超えるときDO出力をしていることを示す赤いランプが点灯すること。
|
22 |
仕様Bアプリケーションはいかなるタイミングで終了しても構わないものとするが、このとき仕様Aアプリケーションの動作を停止させてはいけない(仕様Aアプリケーションの処理は続行する)。 |
23 |
仕様Bアプリケーションは24時間稼動できること。 |