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INcaseについて
INcaseNKについて

 
INcase 3.20 のトピックス
●マルチコアCPUに対応しました●
対応CPU一覧
・PentiumIII
・PentiumM
・Celeron
・CeleronD
・CeleronM
・Pentium4
・PentiumExtremeEdition
・XEON 
・Core DUO
・Core 2 DUO
・Core 2 QUAD
・Atom


●Windows Vista に対応しました●
対応OS一覧
・Microsoft Windows 2000 Professional(*1)
・Microsoft Windows 2000 Server(*1)
・Microsoft Windows 2000 Advanced Server(*1)
・Microsoft Windows XP Professional(*2)
・Microsoft Windows XP Home(*2)
・Microsoft Windows Server 2003
・Microsoft Windows Server 2003 R2
・Microsoft Windows Vista Home Basic Edition
・Microsoft Windows Vista Enterprise Edition

(*1) Windows 2000 Service Pack 4 以上、Windows Installer 3.1 以上がインストールされている必要があります。
(*2) Windows XP Service Pack 2 以上がインストールされている必要があります。

 
INcase INcaseはパソコンRASの決め手です  
  • Windows OSがハングアップしてもINcaseは動作を継続します。
  • INcaseはハードウェアの追加無しでWindows®パソコンの信頼性を高めるソフトウェアRAS*です。
  • INcaseはWindows®の過負荷やハングアップ(ブルースクリーン)、アプリケーションハングアップ**、
    ハードウェアなどのトラブルを常時監視します。Windows®の負荷はほとんど増加しません。
  • INcaseがトラブルを検出すると、プロセス及びシステムの安全を考慮したシステム停止/再スタートなどの処理や
    メンテナンスに必要な情報収集を行います。
  • INcaseの各種警報・通知機能によって直ちにオペレータやシステム管理者にトラブル発生を通知できるので、
    迅速適切な処理が可能になります。
  • INcaseはパソコン単位にもネットワークシステムにも対応します。
*: Reliability,Availability and Serviceability
システム機能
INcaseの機能説明
  • 監視機能
    INcaseが監視する機能一覧です。
    ハングアップ監視
    Windows OS自体のハングアップ障害(いわゆるブルースクリーン状態になって機能停止すること)や、アプリケーションのハングアップを検出します。
    過負荷監視
    Windows OSがハングアップに至らないまでも、何らかの原因によってCPUの負荷率が異常に重くなった状態を検出します。警報発信、シャットダウン処理などの処置をとります。
    アプリケーションエラー監視
    アプリケーションプログラムで不正処理が発生した場合(0除算やメモリー保護違反など)を検出します。このときのレジスタ状態をメンテナンス情報として保存します。
    メモリー監視
    Windowsプロセスのすべてのメモリー利用を監視し、メモリーリーク(長時間稼動するとメモリー領域が正常に開放されず占有された状態のまま残ること)の傾向を検出します。
    外部デジタル入力監視
    システム稼動に致命的な機器の異常状態を示す信号を検出します。例えば、無停電電源装置(UPS)の異常検出などです。

  • 警報・通知機能
    INcaseが異常を検出した後、オペレータやシステム管理者に様々な形で警報・通知します。
    気が付かない間にシステムが長時間ダウンするような事態を防止することができます。
    ビープ音
    コンピュータに付属の警報音を鳴らします。
    デジタル出力
    1bitまたは8bit(1バイト)の接点信号を出力します。
    RS232Cシリアル出力
    障害発生のメッセージコードをコンピュータに付属の通信ポート(COM1,COM2)または、モデムを経由して端末装置や通信機器(無手順)に出力します。
    EtherNet接続
    LANやインターネットに接続して、E-mail(SMTP)、または他のコンピュータのアプリケーション(socket)を起動することによって、オペレータやシステム管理者に警報・通知することができます。

  • 保守機能及び遠隔機能
    INcaseはWindows環境及びネットワーク環境のもとでシステムの保守や遠隔監視に便利なコンソール機能を備えています。
    WindowsGUIを活用した使いやすい操作環境
    Windowsの優れたGUIを活用して、障害対応などのアプリケーション開発が容易になるとともに、実行環境では各種パラメータ設定での使いやすい操作や表示が可能です。
    telnetメンテナンス
    遠隔にあるtelnetクライアントからINcase搭載PCに対して指示したり、状態監視をします。
    稼動時間計測
    INcaseはシステムの合計稼動時間、リスタート~シャットダウンの区間時間の記録機能により、システムの部品・機器の稼働時間ログを取ることができます。これによって部品交換時期の判断、稼働率計算など、システム保守支援に必要なデータを提供します。
    遠隔コンソール機能
    ネットワークを介して遠隔コンソール(クライアントPC)から各ノード(サーバPC)の遠隔監視、起動停止などの遠隔操作が可能です。
    設定のインポート・エクスポート
    他のINcase搭載PCや記録した設定条件をファイル化して一括設定したり、保存したりして、操作性を高めます。
    メール通知・指令機能
    指定されたアドレス(人/機器)にメールで通知する機能があります。また、メールを介してINcaseパソコンに再起動処理などの指令を送ることができます。
    イベントログ
    各ノードPCの運転状況、障害発生状況の記録を保存し、障害原因の調査解析が容易になります。

  • 制御機能
    INcaseはパソコン内部の機能を用いて予防保全またはWindowsやアプリケーションの障害発生時の対応機能を提供します。
    オートリスタート
    Windowsのハングアップやアプリケーションのハングアップ発生時にシステムを停止させ、再起動を行うINcaseの基本的な機能です。
    計画保守
    予定時刻に各パソコンの停止/再起動を行ってメモリーリーク領域を排除したり、データを採集することができます。
    安定化リスタート
    ハングアップまたは計画保守によりパソコンの自動停止/再起動を行う場合、制御対象(装置やプラント)が暴走しないよう、あらかじめ定められた手順を実行させる機能です。
 機能一覧表

  動作 備考
監視機能 ハングアップ監視 Windows®OSのハングアップ(ブルースクリーン)検出
過負荷監視 Windows®OSの過負荷検出
アプリケーション監視 不正処理(例外処理)発生の検出と障害ログ
メモリ監視 Windows®の長期稼動によるメモリリーク傾向監視
外部ディジタル入力監視 システムの障害になりうる機器の異常検出
警報
通知機能
オペレータ・システム管理者への
通知及び他のシステムへの通知
手段 備考
ビープ音  
警報ランプ  
ディジタル出力 1 bit~8 bit接点出力
RS232Cシリアル出力(COM1,COM2) 端末/通信機器(無手順)
Ethernet E-mail(SMTP)
アプリケーション(Socket)
保守機能
及び
遠隔機能
Windows® GUIを活用したコンソール 各種パラメータ設定,負荷監視,外部入力監視,計画保守,障害通知,ネットワーク監視など
稼動時間計測 機器稼動時間ログによる部品交換などの保守支援
遠隔コンソール ネットワークを介して各ノードPCの遠隔監視,起動/停止の遠隔操作が可能
E-mail 通知 指定されたアドレス(人/機器)に障害発生/障害復帰通知
E-mail 指令 遠隔端末から再起動を指令、稼動状態返信の要求
イベントログ 各ノードPCの運転状況,障害発生状況の情報
制御機能 オートリスタート 障害発生時のシステム停止/起動処理
計画保守 指定日時または定期的なシステム停止/起動処理
安定化リスタート 障害発生時の対象システムプロセス安定化シャットダウン及び安定化起動処理

 動作環境

  内容 備考
対応OS Microsoft Windows 2000 Professional
Microsoft Windows 2000 Server
Microsoft Windows 2000 Advanced Server
Microsoft Windows XP Professional
Microsoft Windows XP Home
Microsoft Windows Server 2003
Microsoft Windows Server 2003 R2
Microsoft Windows Vista Home Basic Edition
Microsoft Windows Vista Enterprise Edition
非対応:
 ・Microsoft Windows 95
 ・Microsoft Windows NT
 ・Microsoft Windows 98
 ・Microsoft Windows ME
 ・Microsoft Windows 7

要相談:
 ・Microsoft Windows XP Embedded

Microsoft Windows XP シリーズ:
 Microsoft Windows XP Service Pack 2 以上

Microsoft Windows 2000 シリーズ:
 Windows 2000 Service Pack 4 以上で且つ
 Windows Installer 3.1 以上
プラットフォーム PC/AT互換パソコン シングルプロセッサ対応
マルチコアCPU対応
対応CPU Intel® Pentium™ 互換 400MHz 以上
メモリ 128MB 以上 INcaseに16MBを使用
ストレージ 64MB IDE, SCSI, Compact FlashTM FAT/FAT32/NTFS
その他 スタンバイモード(省電力モード) この機能に対応していませんので解除してください
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INcaseNKとは?
・INcaseNKとはINcaseが持つRAS機能に加え、INcaseのRAS機能をAPI化したモジュール(INcaseNK-API)を搭載しており、 これを使う事でINtimeユーザーが容易にRAS機能を実装できるようになっています。

・INcaseNKが検知する障害報告をAPI化してあるため、"どんな障害時"に"任意の障害報告"をINtimeアプリケーションで作成する事が出来ます。

・INcaseNKを使用するには、INtimeが導入されている必要があります。

INcaseNKカタログ (カタログページへ)

 

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